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外の自然とつながる家 フランク・ロイド・ライト「落水荘」

 おはようございます!やっと投稿出来ましたw

今日は近代建築の三大巨匠の一人

フランク・ロイド・ライト落水荘について!!

 

まずは、近代建築の特徴のおさらいを!

モダニズム建築

 

  1. ヨーロッパで産業革命以降の建築
  2. 建築材料には

   鉄、コンクリート、ガラス、ステンレスといった新素材が使われる。

   これにより

  • デザインの自由度→構造的な制約からの解放
  • 機能性と合理性 →過去の様式からの解放
   ができるように!
 
これをうまく使ったのが世界三大巨匠である
の三人です。
 
これまでまとめた記事↓↓↓
ル・コルビュジエサヴォア邸について↓↓↓

 

waffledream.hatenablog.com

 

ミース・ファン・ディル・ローエのファンズワース邸について↓↓↓

 

waffledream.hatenablog.com

 では、フランク・ロイド・ライトの建築について書いていきます!
 
フランク・ロイド・ライトのキーワードは「住む人を自然に近づける」
 
まず、基本情報
 

まず、落水荘の最大の特徴は滝の上にあると言うことですね。

最初依頼主のエドガーは「滝を見ることのできる家を作ってほしい」と

と依頼したそうですがライトは滝の上に家を建てました。

それに対しエドガーは「滝を見る家を建てろといっただろ」を言いい、それににライトは「そんなことを言っているようではこの建築に値しない」と言ったそうです。

 

それほどライトにはこの滝の上に立てる重要性が見えていたと分かりますね。

 

この建築物【落水荘】には様々な手法、そしてライトの「自然」への特徴が多くあります。

まず、特徴的なのはカンチレバー構造という部屋が飛び出てる構造とプレーリー住宅という横長、水平の建築です。

 

この建築構造はあまり見かけないので想像しにくいと思います。

理由としては日本に向いてる建築構造ではないと言うことがあげられます。

幅広く背の低いプレーリー住宅は日本の狭い空間に家を建てるのに向いてないし

カンチレバー構造は普通の家だと珍しいですね。

 

でも、この二つの構造、住宅は自然と家を繋げるには重要なポイントとなります。まず、カンチレバー構造は建物が縦一直線ではなく外に飛び出る分、外の空間を感じることが出来ます。またプレーリー住宅は天井が低くく大きな横窓があります。これは中から外へ意識を向かわせる効果があります。

 

そして外を見ると森の木々を眺めることになります。自然と外に意識を向けさせる工夫ですね。

 そして、滝の上の家。想像してみて下さい。

 

きっと滝の水が落ちる音が聞こえますよね。

そんな音を聞きながら自然を眺めることができる。

これこそ「自然」との繋がりと言えるでしょう。

 

そして部屋と部屋の境目、部屋とテラスの境目に段差がありません。

これも家の中から外までが1つになっている自然に溶け込むということです。

 

また、滝の上に家を建てたため家の中から水辺に降りれる階段があります。

これも家の中から自然と繋がるということ。

 

このように自然との繋がり、自然の明るさ、自然の音。これを取り入れて作られたのが落水荘ということです。

 

 

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